湯たんぽVS電気毛布|どちらが経済的か比較すると?併用の仕方は?


寒い寒い冬の到来です。
エアコンや石油ストーブが大活躍のこの時期ですが、心配なのはコスト面。
電気代の値上げや原油高の高騰に頭を悩まされる昨今。
特に雪国にお住まいの方にとっては死活問題レベルです。
少しでも節約をして家計に余裕を持たせたいものですが…。

そんなときに大活躍するのが湯たんぽや電気毛布。
とはいえ、使用するにも毎日コストはかかってしますものです。

どちらが経済的なのか、朝まで快眠するのに向いているのは?
などの疑問を解決すべく調べてみました。
是非ご参考にしてください。

湯たんぽに入れるお湯の安全な使い方はこちら

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湯たんぽと電気毛布で経済的なのは?

各水道局、ガス会社、電力会社で差が生じるためおよその換算になりますが
こんな感じになりました。
湯たんぽはお湯を入れて使うスタンダードな(レンジで温めるタイプではない)もので考えます。

湯たんぽの水道代、ガス代(電気代)

水道は1ℓで換算です。
・水道代…約0.3円
・ガス代…約3.5円(プロパン)
・電気ケトルの場合…約3.5円
→1日当たり3.8円
1か月30日の場合約114円
都市ガスの場合は約2円なのでもう少し安く済みますね。

電気毛布の電気代

・電気代…1時間あたり、最大出力約2円と想定
→1日8時間使った場合約16円
1か月30日の場合約480円
1日10時間使用の場合は約600円
実際は一定温度に達するとスイッチが切れるためもう少し安く済みそうです。

コスト面では結構な差がつきました。
湯たんぽの場合2個使いしたとしても断然安いですね!

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湯たんぽと電気毛布の比較

コストの面では圧勝だった湯たんぽですが、やはりデメリットはあります。
ここで、両者のメリット・デメリットをまとめてみました。

湯たんぽのメリット

・水道、ガス代を考えても断然安い
・やさしい自然な温かさ
・持ち運びができる
・使用した水は洗い物などに活用できる
・清潔に使用していれば温めなおして再利用

湯たんぽのデメリット

・お湯を入れるときにこぼしてやけどしてしまう恐れ
・睡眠中の低温やけど
・温かいのは局部のみ
・温度の調整ができない
・朝には冷めてしまう

電気毛布のメリット

・温度の調整ができる
・からだ全体を温められる
・スイッチ一つで温かさを得られる

電気毛布のデメリット

・電気代のコストがかかる
・長時間の使用で脱水症状を起こしたり、脳梗塞になるリスクも
・スイッチの消し忘れにより熱さで布団を剥いでしまい風邪をひく

*電気毛布は電磁波が体に悪影響を及ぼすという話も多く出ていますが、
どんな電化製品も多少の電磁波を出しています。
直接体に掛けるため不安だという声もありますが、最近では
従来品より電磁波を大幅カットしている商品も出ているようです。

湯たんぽと電気毛布を併用するならどう使う?

両者のメリット・デメリットがわかりました。
それぞれの特性を考え、併用使いをするとしたらどうでしょう。

あると便利なものはタイマー付きのタップですね。
これがあればスイッチの消し忘れを防ぐことができます。

睡眠後30分ほどでスイッチが切れるように調整するのがちょうどいいでしょう。
人は体温が下がることで睡眠へ導かれていきます。
足先が冷たくなる人は湯たんぽを足元にも置くといいでしょう。
(明け方どうしても寒い場合は電気毛布のスイッチオン)

湯たんぽ2個使い。電気毛布使用時間は2時間程度とすると…
1日あたり4.2円で済みそうですね。

まとめ

両者ともにそれぞれのメリット・デメリットがありますが、
正しく使うことによって厳しい寒さを乗り切る抜群の代物です。
少しでも暖房代を抑えて快適な睡眠を得るには併用使いもいいですね。

節約を意識しながらも長く寒い夜を乗り越えるために
うまく両者を活用して暖か~く過ごしましょう。

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