新盆(初盆)のお返しの金額や表書きの書き方とおすすめを紹介!

一般的に、故人が亡くなってから四十九日を過ぎてから初めて迎えるお盆のことを
新盆(しんぼん・にいぼん・あらぼん)初盆(はつぼん・ういぼん)といいます。
地域によって呼び名は様々で、東日本では新盆・西日本では初盆が多数とされています。

私も数年前に親を亡くし、初盆を迎えるときに遠方に住む親戚の方より盆提灯を送って頂きました。
初盆の法要に来られない場合や、執り行わない場合などは
このように提灯やお供え、または御仏前を頂くことも多いのではないでしょうか。

法要の際にお越しいただいた方には引き出物などをお渡しできますが、
私のように宅配で頂いた場合のお返しの仕方が分からない方もいらっしゃるかと思います。

今回は、初盆のお供えを頂いたときのお返しに悩んでいる方に参考にして頂ければ幸いです。
(地域によって風習がある場合は、そちらを優先した方がいいでしょう)

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新盆(初盆)でお供えをいただいたときのお返しの金額はいくら?

お返しの品の相場は、お供えの品の金額の3分の1~半分が目安です。
大体は3000円から5000円くらいではないでしょうか。
御仏前を頂いた場合も同様です。

例)提灯代やお線香代の相場を10000円前後と見た場合
3000円くらいの引き出物を用意するとベストでしょう

注目盆提灯の相場を参考するならこちら

新盆(初盆)のお返しをするときののしの表書きは?

お供えなどを送って頂いた方には「志」と表書きして贈ることが多いようです。
「粗供養」も関西では多く用いられるようです。
他には「初盆志」「初盆供養」「新盆志」などもあり、初盆のお返しとわかりやすいです。

のし下には「苗字のみ」「○○家」「施主名」を書きます。
「苗字」「○○家」が多いようですが、同じ苗字の親戚が多い場合は
施主氏名(フルネーム)を書いてもいいでしょう。
また、嫁いで苗字が変わった場合もフルネームで書きましょう。
(苗字のみだと嫁ぎ先からのお返しとみなされてしまうため)

のしの種類は黒白の結び切りの水引を用います。
地域や宗派によって黄白の場合もありますが、どちらを使用しても失礼には値しません。

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新盆(初盆)のお返しのおすすめは?

不祝儀でよく使うタオルやハンカチ、石鹸などの日用品や
お茶やお菓子、調味料などの食品や消耗品である消えものが適しています。

お盆といえば夏真っ盛りで暑い日がまだまだ続く季節でもあります。
乾物で日持ちもするそうめんは人気があります。
そうめんは夏であれば常備されている家庭も多いことを考えると
水菓子(水ようかんやゼリー)もおすすめです。

まとめ

新盆でお供えを頂いた際のお返しをする場合
・金額は3000円から5000円程度
・表書きは「志」が一般的
・おすすめは、夏らしい素麺や水菓子

こういった風習は時代とともに省略化されつつあるものですが
故人への供養を思い、送ってくださった気持ちは嬉しいものです。
送ってくださった方にも感謝の思いが伝わるといいですね。

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