冬至|ゆず湯(ゆず風呂)の作り方や効能を紹介。使用後のゆずは?

12月22日は冬至です。(2017年)

日本では古くから冬至にゆず湯(ゆず風呂)に入ると
『風邪をひかない』と言われています。

冬至とゆずの関係は明らかではないものの、
ある一説では湯治(とうじ)=冬至(とうじ)
柚子(ゆず)=融通(ゆうずう)の語呂合わせであるとか。
(融通はこじつけとも言われているようですね…)

他に、運を呼び込むために体を清める禊として
冬至という大事な日にゆず湯に入ったとも言われています。
昔は毎日お風呂に入っていませんでしたからね。

というわけで、今回はゆず湯の作り方と効能
そして使用後の柚子はどうするかをご紹介します。

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柚子湯(ゆず風呂)の作り方をご紹介

ゆず湯の作り方はゆずの果実を5~6個使用します。
ゆずは輪切りにし、湯に浮かべましょう。

敏感肌なんです!
という皮膚の弱い方は次の方法で試してみてください。

輪切りにした柚子の果実を熱湯で20~30分蒸らし、
布の袋に入れて湯に浮かべると、肌への刺激が軽減されます。

個人差があるので、最小量から試すなど調整してくださいね。

柚子湯(ゆず湯)の効果は

ゆずに含まれている成分は血行促進の効果が高く、
柚子湯に入ることで体を温め、冷え性や神経痛、
腰痛などをやわらげる効果があります。

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また、ゆずの果皮はビタミンCの含有量が
柑橘類の中でもトップクラスであるため
美肌効果アップという、特に女性にとっては嬉しい部分も。

★ビタミンCには肌の抗酸化作用があることから、
 乾燥肌の予防や老化を遅らせる期待もでき、
 さらに紫外線やストレスなどといった保湿を妨げるものを
 排除させることにより肌荒れを予防します。

そしてゆずの香りの代表成分であるリモネンを摂取すると、
脳に現れるα波が出ることでリラックス効果をもたらします。

どおりであの香りをかぐとゆったりと癒されるわけですね~

柚子湯が終わったら使用後の柚子はどうする?

使用後はぶよぶよになっているので
乾かしてから捨てましょう。

また、庭があるなら土に埋めて肥料にするのもいいですね。

どうしてももったいない!と思うときは
皮の部分を使用してガス台や電子レンジを掃除します。
ゆずの香りで億劫な掃除も気分が上がりますよ♪

残り湯はデリケートな素材や大切な衣類等でなければ洗濯に使用もできます。
もちろんすすぎは水道水で。

素材によってはゆずの成分によってダメージを与える場合があるので
注意するようにしましょう。

まとめ

冬至は一年でもっとも昼の時間が短い日です。
寒さもピークで師走の忙しさもあり、
疲労も溜まっている頃ですね。

柚子湯に入ることによって芯まで温まり
風邪知らずな体で健康に過ごしましょう。

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